
外観完成予想図
外観完成予想図
南向きのマンションは他の方角のお部屋と比べて
人気が高いと言われています。
その理由を各方角のメリット、デメリットと共に
わかりやすくご紹介します。
家具やカーテンなどの日焼けが少ない。
冬場の冷え込み、部屋が暗く湿気が多い。
冬場は夕方まで日差しが届き、午後からでも洗濯物が乾きやすい。
午前中は室内が薄暗く、夏は暑くなりやすい。
朝は部屋が明るく、午前中の洗濯物が乾きやすい。
午後は陽が当たらない。特に冬場は部屋が暗くなるのが早く、午後、冷え込みやすい。
ユニハイム高田本郷
季節を問わず日照時間が長いので、洗濯物も乾きやすく、湿気も溜まりにくい。
夏場は太陽の位置が高く、室内は明るいのに直接日差しが入らない。
冬場は太陽の位置が低く、室内の奥まで日差しが届き、暖かい。
毎日の暮らしに影響を与える日当たり。
その中でも「明るさ」「気温」「湿度」この3つが
生活に大きく影響すると言われています。
日照時間が長ければ洗濯物も乾きやすく、
十分な陽が部屋に差し込めば
室内もぐっと明るくなります。
また寒い冬でも室内は温かく、
梅雨時の湿度の高い時期でも
カビが発生しにくいなどメリットがたくさん!
南向きなら季節を問わず
夏も冬も快適
夏
夏場は太陽の位置が高く、
室内は明るいのに
直接日差しが入らず涼しい。
冬
冬場は太陽の位置が低く、
室内の奥まで日差しが届き、
室内も暖かい。
贅沢なまでに開放的な日常を。
「ユニハイム高田本郷」には
南向きの魅力がいっぱい!
敷地の南側は低層住宅が中心のエリアと
なっているため、各住戸からの視界が大きく広がり、
日常に開放感があふれます。
しかも、目の前の道路は幅が約12.0mと広いので、
陽光を十分に得られ、
プライバシーも守られやすく安心です。
3方接道角地で独立性の高い
開放的な敷地だからこそ叶う
陽光の恵みを存分に享受できる全邸南向きは
本物件ならではの大きな魅力ポイントです。
現地周辺航空写真
大和高田市では12年ぶりの供給となる
全邸南向きの分譲マンション、「ユニハイム高田本郷」。
三方角地の恵まれた敷地形状に、
バルコニー面となる南側は低層住宅街となるため、
中・高層階からの眺望は視界を遮るものがなく、
明るく、開放的に満ちあふれた時間を送れます。
1階敷地配置図
南・西・北の3方が公道に面する、
独立性の高い開放的な敷地。
全邸を、陽光の恵みを存分に享受できる南向きにレイアウト。
1階住戸にはガーデンライフが充実する
専用庭をご用意しました。
リビング・ダイニング・キッチンには
バルコニーとのつながりが感じられ、
伸びやかさと開放感が心地よい
センターオープンサッシを採用しています。
ワイドな開口部から明るい陽光と
爽快な風を取り込むこともできます。
※Bタイプ、Fタイプ除く
オープンエアならではのすがすがしさに浸る。
最大出幅約1.8mの広がりを確保したバルコニー。
自然の光と風を感じながら、
くつろぎのティータイムを愉しむなど、
爽快なアウトドアシーンを満喫できます。
※掲載の眺望写真は2019年7月に現地10階相当の高さから撮影されたものです。
※掲載の外観完成予想図は設計図を基に描き起こしたもので官公庁の指導、施工上の都合等により建物の形状・色調・植栽等に変更が生じる場合があります。また、外観形状の細部、設備機器、周辺の建物・電柱・電線は、省略または簡略化しております。植栽は計画段階のものであり、変更になる場合があります。また特定の季節、時期、または入居時を想定して描かれたものではありません。葉や花の色合い、枝ぶりや樹形は想定であり、竣工時は外観完成予想図程度には成長していない場合があります。予めご了承ください。
※掲載のイメージイラスト図は設計図を基に描き起こしたもので官公庁の指導、施工上の都合等により建物の形状・色調等に変更が生じる場合があります。また、外観形状の細部、設備機器、周辺の建物・電柱・電線は、省略または簡略化しております。
※掲載の写真は2020年1月にモデルルーム(Aタイプ、オンリー・アイ採用)を撮影したものです。家具・小物・植栽・有償オプションは販売価格に含まれておりません。また設備の形状等はタイプにより異なる場合がございます。