Tebraキー(テブラキー)を鞄やポケットに入れたままオートドアの解錠や宅配ボックスの操作を可能(認証範囲最大2m)にする、利便性とセキュリティ性の向上を両立したハンズフリーシステムです。小さなお子様連れや荷物が多く両手がふさがっている時などもたいへん便利です。
先進のハンズフリーキー「Tebraキー」
約42億以上の豊富なキーコード違いを持つ、高いセキュリティ性を確保。電池切れになった場合は非接触及びディンプルキーによる施錠・解錠操作が可能です。 ※お引き渡しキー本数:6本/戸(Tebraキー3本、標準キー3本/戸)
リーダに近づくだけで、オートロックを解除。鍵穴にキーを差し込んだり、かざす必要もありません。荷物で手がふさがっている時や雨の日にとても便利です。
面倒なボタン操作は一切不要、リーダに手をかざせばTebraキーひとつで宅配ボックスの操作を可能にします。
Tebraキーをポケットやハンドバッグにしまったまま、ボタンを押せば解錠できます。面倒なキー操作は一切不要。 ※グレードアップメニュー:電池錠対応の場合(有償)
※Tebraキー(ハンズフリーキー)対応場所イメージイラスト
※作動範囲があります。
来訪者を住戸内から確認できるカラーモニター付インターホンを採用。共用エントランスで、音声と映像で確認できます。またカラーモニター付インターホンには火災・非常通報のセキュリティ機能と、宅配ボックス着荷表示機能を装備。不在時には、来訪者を録画及び録音できます。
綜合警備保障株式会社(ALSOK)による365日・24時間体制のセキュリティシステムを構築しました。各住戸のセキュリティ情報はインターホン経由でALSOKのガードセンターへ通報され、万一異常が発生した場合は警備員が迅速に対応します。
防犯モニターなどのエレベーター防犯対策
エレベーター内に防犯カメラを設置。エレベーター内部の映像を1階エレベーターホールで確認できます。
防犯用監視カメラを
共用部に設置
共用部随所(風除室、エントランスホール、車路、エレベーター等)に防犯用監視カメラを設置。録画機能を設けたチェック体制で不測の事態にも対応しています。
住まいを守る玄関ドアには防犯性に優れた「ダブルロック」をはじめ、不正解錠工具などによる解錠を困難にする防犯機能を搭載。対こじ破り性能、対サムターン回し性能など、防犯性能の向上を図っています。
玄関ドアには、高い防犯性能を発揮する「F22シリンダー」を採用。約5兆5千億に及ぶ錠違い数をはじめ、様々な不正解錠の手口に対抗する機能を追求しています。