非接触キーをリーダにかざすだけで風除室のエントランスドアが解錠可能です。

非接触キーをリーダにかざすことで、エレベーター扉が開き、居住階が自動登録されます。また、1階の共用廊下への扉が開錠されます。

鍵穴操作にてダブルロックの玄関ドアを解錠します。

面倒なボタン操作は不要、非接触キーをかざせば扉が自動で開き、郵便物や荷物の取り出しが可能です。

暮らしを守る安心の
セキュリティを構築

日々の暮らしの安心を支える、3つのセキュリティを設けました。エントランスのオートロックによる1次セキュリティ。非接触キーの採用でリーダにキーをかざすだけで解錠可能です。次に、2次セキュリティとして1階エレベーターホールでは非接触キーをリーダにかざすことでエレベーター扉が開き、居住階が自動登録されます。さらに、住戸玄関にはダブルロック等の防犯機能を採用し、3次のセキュリティを構築しました。また、共用部の各所に設置した防犯カメラや各住戸玄関前カメラなどのセキュリティが、日々の安全性を高めます。

来訪者を映像と音声で確認できる
カラーモニター付インターホン

来訪者を住戸内から確認できるカラーモニター付インターホンを採用。さらに全住戸の玄関前にもカメラを設置。共用エントランスと玄関前の2カ所で、音声と映像で確認できます。またカラーモニター付インターホンには火災・非常通報のセキュリティ機能と、宅配ボックス着荷表示機能を装備。不在時には、来訪者を録画及び録音できます。

不正複製やピッキングを
困難にするスティック型
リバーシブルディンプルキー

玄関ドアには、高い防犯性能を発揮する「F22シリンダー」を採用。約5兆5千億に及ぶ鍵違い数をはじめ、様々な不正解錠の手口に対抗する機能を追求しています。

全住戸に防犯センサーを設置

バルコニー、サービスバルコニー（1階除く）、テラスに面する全ての窓と2階（Aタイプ）、13階（A・Dタイプ）と全ての住戸の玄関扉にマグネット式の防犯センサーを設置。セキュリティを警戒モードにしている時に扉が開けられるとセンサーが反応。住戸内のインターホン親機と玄関子機が警報を発し、フロントオフィス（管理事務室）と警備会社に自動通報します。 ※設置位置の詳細は図面集をご確認ください。