ユニハイム京都七条通り

DESIGN

デザイン

外観完成予想図
歴史を継承し、現代へ、
未来へつなぐ存在として。

人へ、街へ、未来へ、思い描くすべてとつながるために。「ユニハイム京都七条通り」は、総46邸の京都新都市拠点として誕生。
外観デザインには“先進感”と“京都らしさ”を調和させながら、「京都駅ビル」と同じく「平安京」の条坊制(碁盤の目)の意匠を取り入れています。

京都本来の革新性をカタチにした、
優雅でありつつスタイリッシュな外観デザイン。
地上10階建、総戸数46邸のシンボリックな佇まい。
「平安京」建都から、現代の「京都」駅周辺の再開発に至るまでの
この地がもつ本来の革新性を、
そのフォルムの随所に宿し、さらなる未来へと伸びゆく、
シャープなイメージを体現。
優雅でありつつスタイリッシュな、新たなる伝統の“礎”として。

エントランスアプローチ完成予想図

建物に個性豊かな表情を生み出す
マテリアルを厳選。

“京都らしさ”を意識しながら、様々なタイルや自然石など建物を構成するマテリアルを厳選し、ひとつ一つへのこだわりを徹底。それぞれの質感や風合いをはじめ、造形に対する卓越した感覚や行き届いた審美眼などが、古都の玄関口というポジションや、生まれ変わるまちにふさわしい建築美を生み出します。

※色調については実物とは多少異なる場合があります。
image photo

敷地形状を最大限に活かし、
独立性や開放性、
安全性を高めたランドプラン。

住まいの価値を象徴するパブリックゾーンの随所にこだわりを徹底させ、都心で暮らすための機能性や、
ここに住まう誇らしさをもたらすクオリティを追求。
また、フロア中央にはホテルライクな内廊下を実現しています。

ランドプランイメージイラスト

プライバシーを維持し、 心地よく導く内廊下設計。

外から住まいが見えないのでプライバシーが守られ、天候などの影響を受けにくく上質感も魅力の内廊下設計。

内廊下イメージイラスト

角住戸率を高める 1フロア5邸の住戸配置。

2〜10階は1フロア5邸の住戸配置に。
独立性、通風・採光性を向上する角住戸率80%を確保しています。

京都の中心街や有名スポットを
身近に感じる。

本件の周辺には、由緒ある庭園「渉成園」をはじめ、「東本願寺」「西本願寺」など重要な史跡が点在。
また、穏やかな東山や清流「鴨川」、さらに京都の中心街や「京都御苑」、その向こうの北山エリアまでが身近に感じられるなど、 京都を満喫できる、シンボリックな建物としての存在感を高めています。

立地概念図